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下水処理場の敷地造成工事

こんにちは!愛知県岡崎市に事務所を構え、主に岡崎市内の公共事業に関わる水道工事、管工事などを行っている株式会社加納空調工事センターです。
昭和46年の設立から地域の皆様の暮らしを支えております。
加納空調工事センターでは、下水処理場の敷地造成工事を行っております。
この敷地造成工事とは、どんな工事なのでしょうか?
今回は、下水処理場の敷地造成工事についてご紹介します。

敷地造成工事とは?


敷地造成工事とは建築をする土地を整える工事のことで、建物を建築するときに行う重要な工事の一つです。
建物を解体した後に重機で土地を固める作業を指す整地とは異なります。
敷地造成工事で行うのは、高低差のある土地を平らにする、弱い地盤を締め固めるなどの作業などです。
下水処理場の敷地造成工事は他の建物に比べて、建物自体の大きさや配管の数が多くなります。
そのため、より精度の高い仕上がりが求められるのです。

土木一式工事

土木一式工事とは、工事を総合的に企画して指導や調整を行う工事のことを指します。
具体的な例として、土木の盛土掘削や締め固める作業は土木工事です。
ですが、その土木工事に加えて、舗装や下水道などの整備を総合的に施工した場合は、土木一式工事になります。
下水処理場の敷地造成工事の他に、公道下における下水道工事も土木一式工事に該当します。

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働きながらキャリアアップができるので、安心して長く働くことができるでしょう。
また、公共工事をメインに行っておりますので、長く安定して働くことができます。
水道工事、管工事、土木工事の技術や資格を取得したいという皆様からのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。