求職者向け!水道工事の仕事を通じて得られるやりがいとは
こんにちは!
愛知県岡崎市に事務所を据えて、水道工事、管工事、土木工事などのご依頼を承っている、株式会社加納空調工事センターです!
この記事をご覧になられている方は、現在水道工事の仕事に関心をお持ちくださっている方ではないかと思います。
水道工事という仕事は非常に専門性が高く、興味を持っても働き始めてみるまで実態がわかりにくいのが特徴です。
そこで今回は求職者の方に向けて、水道工事の仕事にはどんなやりがいがあるのかをご紹介いたします。
インフラに関わる仕事
私たち人間は生きていく上で、毎日のように大量の水を消費していく生き物です。
1人の人間が1日に使用する水の量は、飲料水をはじめ、お風呂、トイレなどさまざまな用途を合わせて、実に200リットル以上に及びます。
ペットボトルで考えればとても個人で用意できる量ではなく、蛇口を捻るだけで大量の水をお気軽に利用できる水道は、不可欠なインフラだといえます。
社会を支える役割
そのような水道を維持していくためには、水道工事の実施が欠かせません。
水道を新設する際や撤去する際の工事は自治体から指定を受けた水道工事業者にしか行えず、その重要性は極めて高いものとなっています。
また全国に設置されている水道管は高度経済成長期の頃に設置が行われたものが多く、耐用年数が過ぎてしまっているものが大部分を占めています。
老朽化に伴うさまざまなトラブルを防ぐための交換工事が急がれており、その施工を担うのも水道工事業者の重要な役割です。
水道工事を生業とすれば、自分の仕事が社会を支える役割を担っているのだという確かな手応えを感じながら働いていけるでしょう。
【求人】社会貢献度の高い仕事をしまんか?
加納空調工事センターは業務拡大を見据えて、新規スタッフの募集を行っています。
土木作業員としての経験がない方でも、熱意や誠実さなどの性格面を重視しながら、就職・転職を問わず採用を行っていく方針です。
また土木施工管理技士などの関連する資格をお持ちの方については、相応の厚遇をご用意させていただきます。
関心をお持ちいただけた際には、ぜひ加納空調工事センターへご応募いただければ幸いです。
面接でお会いできるのを楽しみにしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。